言語: Telugu
監督・脚本: Ram Gopal Varma
音楽: Ravi Shankar
出演: Manchu Manoj, Surbhi, Jagapati Babu, Prakash Raj
メモ
鑑賞方法: Sunnxt (字幕なし)
観た動機: 我が推しのため
概要
父であるマフィアのドン(プラカーシュ・ラージ)と長兄(ジャガパティ・バーブ)を暗殺された主人公(マンチュ・マノージ)が黒幕を探し出し復讐する。
感想
評価は高いとは言えないようだが(実力派俳優陣が勿体ない!という感じは確かにあった)、ジャグさんの瀕死の演技が観れたので個人的に満足。
RGV監督の90年代マフィア作品にみられるような夜の濃い闇の描写と打って変わり、本作の殆どが日中で撮影されている。黄昏を髣髴とさせる、黄色味の強いフィルターを活用していたのも印象に残った。
劇中繰り返し流れる「アターック!アターック!アターック!」の連呼BGMが気になりすぎる。
(鑑賞日: 3/2)
関連ツイート
RGV監督作16発目は『Attack』(2016)でした。マンチュ・マノージ主演。3兄弟の末っ子が、マフィアのドンである父を殺した黒幕を突き止め、仇を討つ話だったぽいけど久々に無字幕で細かい所までは掴めなかった。
— ま🇮🇳い🗾さむ (@tumeric_notes) 2019年3月1日
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